哲学的な含みのあるおもしろジョークコピペです。
ある哲学教授に、哲学は他人から模倣するのではなく、自分で考えるものだと言われた
ちなみに次の講義は哲学史である。
965 学生さんは名前がない 2007/01/09(火) 20:46:47 ID:z0dV+aum0
メガネが壊れて何も見えない。
966 学生さんは名前がない New! 2007/01/09(火) 20:55:46 ID:+SVtBWwn0
俺の未来も何も見えない
967 学生さんは名前がない New! 2007/01/09(火) 20:57:20 ID:u4NtCftk0
見えないほうが幸せなこともある
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れていきました。
石をぶつけているのは、イエスただ一人だけとなった。
ある男が結婚しようと、新聞広告を出した。
「妻を求む」
何百通と届いた手紙。内容はすべて同じだった。
「私のをあげますよ」
信仰心の厚い神父がいつものように祈りを捧げていると、目の前に神様が現れた。
「お前はりっぱな人物だ。私からお前に贈り物をあげよう。3つのうち1つだけ好きなものを選びなさい。
一つ目は知恵。人類で最高の知恵をお前に与えよう。
二つ目はお金。一生遊んで暮らせるほどのお金をお前に与えよう。
三つ目は若さ。永遠に年を取らない若さをお前に与えよう。」
神父は悩みに悩んで言った。
「それでは、知恵を下さい。これで人々を幸せにしたい。」
「分かった。」
神様はそう言うと、神父を眩しい光が包み込んだ。やがて光は薄れ、神様は消えた。
周りの神父たちが驚き、その神父の第一声を聞くために集まると、神父はうなだれて言った。
「お金にすれば良かった。」
イギリス人は
日本にいくとGo to Kyoto!と言われ
アイルランドにいくとGo to Hell!と言われる
東京人、大阪人,名古屋人が会食しました。
会計のとき
東京人 「・・・予算足りるかなあ」と考える。
大阪人 「割り勘でなんぼになるか」と考える。
名古屋人 お礼の言葉を考える。
電球一個の取り替えに何人必要か?
イギリス人だったら?
1人。
イギリス人は椅子に座って、紅茶を飲む。外国人の召使が取り替える
韓国人だったら?
14億5千万人。
韓国全人口(訳5千万人)が中国(12億6000万人)と
北朝鮮(2000万人)を巻き込みつつ 日本(1億2000万人)に
切れた電球についての謝罪と賠償を要求する。
ギリシャ人だったら?
3人。
1人は電球が切れたから、明かりがなくなったという。
1人は明かりがなくなったから、電球が切れたという。
最後の1人は、電球と明かりが変化したのは同時だという
イタリア人だったら?
2人。
とりあえずナンパのために男は家を出、彼のマーマが電球を取り替える。
アラブ人だったら?
1人。
これも神の意思といって、とりあえず明日、明るくなってからにする
ポーランド人だったら?
五人。
一人がテーブルの上に立って電球を天井のソケットに合わせる。
あとの四人がテーブルを持ち上げてグルグル回す。
アメリカにジョークBBSが設置された
しかし裁判件数が急増したため一ヶ月で廃止になった
北朝鮮にジョークBBSが設置された
しかし政府の命令で翌日廃止になった
ロシアにジョークBBSが設置された
しかし1年間経っても書き込みがない
日本にジョークBBSが設置された
自己主張と質問で賑わっている
「日本人はどうしてあんなに味に敏感なんだろう。」
「簡単さ、舌が2枚あるからだよ。」
Q.名古屋にいる美人を総称してなんと呼びますか?
A.旅行者
ようこそアイルランドへ(フランス語)
ようこそアイルランドへ(ドイツ語)
ようこそアイルランドへ(イタリア語)
ようこそアイルランドへ(ロシア語)
ようこそアイルランドへ(日本語)
ようこそアイルランドへ(中国語)
ようこそアイルランドへ(タイ語)
イギリス人、帰れ! (英語)
イギリス人は
日本にいくとGo to Kyoto!と言われ
アイルランドにいくとGo to Hell!と言われる
人間とは、二種類に大別できます。
イギリス人「紳士と下衆だ。」
フランス人「美食家と悪食家だ。」
日本人「金持ちと貧乏人だ。」
中国人「共産主義者と堕落した資本家だ。」
アメリカ人「俺達とお前達だ。」
メキシコにはなぜプールがないのか?
泳げる奴はみんなアメリカに渡ってる。
ある白人の男がポーランド系の移民の多いバーに入った。
そして、バーテンに言った。
「よう、ポーランド移民についてのとっておきのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい」
バーテンはすごんで言った。
「よく聞け若いの。俺はポーランド移民だ。それから、
お前の両隣、そいつらも そうだ。それから向こうのテーブルに
座ってる奴、入り口の近くでお前を にらんでる奴、
そいつらはみんなポーランド移民だ」
男は、周りの雰囲気を察して言った。
「オーケイわかった。みんなわかるようにゆっくり喋ってやるからな」