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勘違い系


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勘違い系 [2020/03/08 02:29]
moepapa
勘違い系 [2022/06/27 07:44] (現在)
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-====== 会社ルール ====== +====== 勘違い系 ====== 
-日雇いの仕事などを仲介会社からもらう場合、会社ごと若干の違いはあの、仕事の申し込み、開始、終了などに関するルールいくつか存在します。+やり取り違いが入っていて、言ってこと意味変わってしまう系のおもしろコピペです。
  
 ---- ----
-===== 時給制 ===== 
-給与形態は、ほとんどの事務所が時給制をとっています。 
-ただし、原則日給保証なので、早く終わっても時間分のお給料支給で、時給はバイトとして考えると安いところが多いですが、早く終わる仕事も多々あるので、結果お得なこともあります。 
-(一晩中拘束として発注された仕事ですぐに終わって、2時間で8時間分の給与、みたいなことも) 
  
-===== 残業代深夜割増適用 ===== +大学生「私が恩赦を受けた理由は・・」 
-派遣業法ののますし、残業分(最初告知された時間以上分)は支払わ +面接官「え」 
-、8時間労働を超る分、残業手当として、時給25%増りますし、 +大学生「え」 
-深夜時間帯(22:00~5:00)も深夜手当てとして、時給25%増しになります+面接官「悪ことでもたんですか」 
 +大学生「いえ特に」 
 +面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」 
 +大学生「社員方に轢かれたからです」 
 +面接官「えっ」 
 +大学生「えっ」 
 +面接官「何ていう社員に轢かたんでか」 
 +大学生「説明会でお会いし方全てです」 
 +面接官「っ」 
 +大学生「えっ」 
 +面接官「大丈夫ですか」 
 +大学生「い。体力は自信があります 
 +面接官「そうなんだすごい」 
 +大学生「事故紹介させいただきます・・・」 
 +面接官「まだあるんですか」 
 +大学生「たくさんあります」 
 +面接官「えっ」 
 +大学生「死亡理由の方がいいですか」 
 +面接官「死亡してるんですか」 
 +大学生「はい」 
 +面接官「なにそれこわい」 
 +大学生「えっ」
  
-数は多くはありませんが、深夜の長時間仕事に入れると、日中の仕事に入るより稼ぎがよくなります。 +----
-日中の仕事2回分くらい1回で稼げたりです。+
  
-===== 交通費自腹 ===== +工場長「明日工場に刺殺団の方がお見えになります」 
-基本的到着移動費用自腹です +ぼく「なそれこわい」 
-ただし、仕事都合上移動合や、事務からの支持で遠方行く場合は、 +長「えっ」 
-支給される場合もあります +ぼく「えっ」 
-※このせいで住まいが遠いとかなか稼げない+工場長「応対は担当の係りがしで皆さん普段通り働いて居れば大丈夫です 
 +ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」 
 +長「いえ皆さんが作業されてるを順番刺殺されます 
 +ぼく「なにそれひど」 
 +工場長「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +工場長「は皆さん明日は絶対遅刻や欠勤どしないようお願いします」 
 +ぼく「嫌だ絶対休む」 
 +工場長「えっ」 
 +ぼく「えっ」
  
-===== 残業は任意(仕事依頼時点で残業あると言われる場合あり) ===== +----
-会社によりますが、事前に依頼されていた時間を越えて先方が依頼してくる場合、 +
-状況と会社との相談にもよりますが、基本的に残業しなくても平気です。+
  
 +医者「少し隊長が悪いようですね」
 +ぼく「えっ」
 +医者「まあ対したことはありませんが、念のため1日入院してもらいます」
 +ぼく「だれがですか」
 +医者「えっ」
 +ぼく「えっ」
 +医者「あなたがですよ」
 +ぼく「いえちがいます」
 +医者「えっ」
 +ぼく「えっ」
 +医者「あなたの隊長が悪いんですよ」
 +ぼく「ああぼくじゃないんですね」
 +医者「いえちがいます」
 +ぼく「えっ」
 +医者「えっ」
 +ぼく「ぼくの本当の姿ですか」
 +医者「まあそれでいいです」
 +ぼく「そうなんだすごい」
 +医者「しばらく寝てれば大丈夫ですよ」
 +ぼく「謹慎ですか」
 +医者「まあそれでいいです」
 +ぼく「首ですか」
 +医者「いえ退役が少しおかしいだけです」
 +ぼく「やっぱり首ですか」
 +医者「えっ」
 +ぼく「えっ」
  
-===== 同社派遣メンツと待ち合わせの上就業 ===== +----
-これがちょっと利益率の落ちる原因ですが、 +
-同社から一緒に就業する仲間と、開始時間の30分前、 +
-場合によっては、1時間前などに集合する必要があります。 +
-集合時間から就業開始時間までの給料は出ないため、 +
-若干利益率を落とす要因になります。+
  
-===== 遠方等の場合当てあり ===== +「どうですか、ケーキは?」 
-れも会社次第なのです、 +ぼく「けっう好きです」 
-電車代の著しくなるような場合や、 +相手「えっ」 
-泊まりでないととうてい対応ないよう遠方の現場の場合、 +ぼく「えっ」 
-交通費の支払いの他、遠方当といって、1000円~2000円給与上乗せさる場合あります。+相手「いや、おたくケーキはどうです最近」 
 +「ぼくのですか」 
 +相手「ええ、良くなってきましたか」 
 +ぼく「いや、最近は買っていんで良いとか悪いかは」 
 +相手「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +相手「買、何をすか」 
 +ぼく「ケーキですよ」 
 +相手「にそれこわ」 
 +ぼく「にが?」 
 +「ケーキって買えるものなんですか」 
 +ぼく「当たり前でしょ買わなかったら自分で作るしかない」 
 +相手「なれもこわい」
  
 ---- ----
-などなどのルールが各社たいてい保有しています。 
  
-あとは、会社ごとに特徴があり +先生「虚数は愛で表します」 
-ば、+ぼく「えっ」 
 +先生「えっ」 
 +ぼく「計算で愛を使うんですか?」 
 +先生「はい。現実で存在を示すのは困難ですが、愛を認めなければ成立出来ないケースが多々ります」 
 +ぼく「なにそれ深い……」 
 +先生「愛に愛をかけるこでマイナスになります」 
 +ぼく「えっ」 
 +先生「えっ」 
 +ぼく「愛マイナスを生むんですか?」 
 +先生「どちらかと言うマイナスを生むもの愛と名付けたのです」 
 +ぼく「なにそれも深い……」 
 +先生「愛を理解すると扱える数式もぐっと広りを見せてきます」 
 +ぼく「じゃ愛を知る前の数学は?」 
 +先生「まだまだ子供のお遊びの段階ですね」 
 +ぼく「数学って大人の世界なんですね」 
 +先生「愛を閉じるとさらに大人っぽくなます」 
 +ぼく「っ」 
 +先生「(i)」 
 +ぼく「えっ」 
 +先生「……すいませんでした」 
 +ぼく「えっ」
  
-・リーダー(当日のまとめをする人の給与上乗せ) +---- 
-精勤手当(繁忙期くの勤務すると+ 
 +医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」 
 +ぼく「えっ」 
 +医者「非常に残念です」 
 +ぼく「僕が妖精なんですか?」 
 +医者「はい」 
 +ぼく「びっくりだけど・・嬉しいかも」 
 +医者「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」 
 +ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」 
 +医者「目というより、体ですね」 
 +ぼく「乗り移るってことですか」 
 +医者「はい」 
 +ぼく「妖精が」 
 +医者「まあそうです」 
 +ぼく「妖精が増えますね」 
 +医者「はやく全滅させたいんですけどね」 
 +ぼく「えっ」 
 +医者「えっ」 
 +ぼく「殺すんですか」 
 +医者「世界中に広がってますから」 
 +ぼく「この殺人鬼」 
 +医者「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +医者「まぁだいたいこのクス飲めば自然に死んでいくんですけどね」 
 +ぼく「なにそれこわい」 
 +医者「あなたも毎日飲んでくださいね」 
 +ぼく「絶対嫌だ」 
 +医者「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 + 
 +---- 
 + 
 +上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」 
 +ぼく「えっ」 
 +上司「君に歯科医をして欲しいんだ」 
 +ぼく「できません。そんな資格ないです」 
 +上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦か?」 
 +ぼく「削るだけでも大変そうなのに」 
 +上司「えっ」 
 +ぼく「医師っことですよね」 
 +上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」 
 +ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」 
 +上司「本は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」 
 +ぼく「えっ」 
 +上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生歯医者になるぞ」 
 +ぼく「歯医者になるのはいやです」 
 +上司「よろしい、では歯科医は君だ」 
 +ぼく「えっ」 
 +上司「会社の上層部に顔覚えてもらういい機械でもある」 
 +ぼく「ぼくは人間で。会社のロボットなんかじゃないっ」 
 +上司「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 + 
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 + 
 +ぼく「なんですかあれ」 
 +おじさん「ここでの高齢の行司だよ」 
 +ぼく「何歳になんですか」 
 +おじさん「えっ」 
 +ぼく「高齢なんでしょ」 
 +おじさん「あぁ、もう800年くらいたつかな」 
 +ぼく「なにそれすごい」 
 +おじさん「最後には盛大に火をつけて行司を終えるんだ」 
 +ぼく「えっ、燃やしてどうするんですか」 
 +おじさん「えっ、川に流しますけど」 
 +ぼく「なにそれひどい」 
 +おじさん「伝統だからいいんです。来年もやりますよ」 
 +ぼく「えっ、行司は何いるんですか」 
 +おじさん「去年10万人くらいだったかな」 
 +ぼく「そんなに殺したんですか」 
 +おじさん「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 + 
 +---- 
 + 
 +九州民「こジュース冷蔵庫になおしとって」 
 +ぼく「えっ」 
 +九州民「やけんこのジュース冷蔵庫になおしといてっちゃ」 
 +ぼく「冷蔵庫が壊れてるんですか」 
 +九州民「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +九州民「壊れとらんけど」 
 +ぼく「えっ」 
 +九州民「えっ」 
 +ぼく「冷蔵庫を直すんですよね」 
 +九州民「どういうことですか」 
 +ぼく「冷蔵庫をなおす」 
 +九州民「いやこのジュースを冷蔵庫になおしてもらいたいんっちゃ」 
 +ぼく「なにそれこわい」 
 +九州民「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +九州民「仕方ないのでうちがなおすっちゃ」 
 +ぼく「なにそれすごい」 
 +九州民「えっ」 
 +ぼく「えっ」 
 +九州民「冷蔵庫壊れとらんよ」 
 +ぼく「えっ」 
 +九州民「えっ」 
 + 
 +---- 
 + 
 +新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。 
 +ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡てきて」と頼まれた。 
 +「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、 
 +「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。 
 +3階の奥だよ」と言われた。 
 +伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。 
 + 
 +---- 
 + 
 +小さい頃、じいちゃんが死んだ。俺は小さいから死というものがよく理解できず、 
 +両親が変な服(喪服)を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。じいちゃんは箱に入れられて、変な服(白装束)を着られていた。 
 +出棺後、車の中で「これからどこへ行くの?」と聞くと、母は「おじいちゃんを焼きに行くのよ」と答えた。 
 +その答えが何だか恐くて、母の膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。 
 + 
 +目が覚めるとすべてが終わっていて、俺は自宅の布団にいた。 
 +起き出していくと両親は普段通りの姿で、母は夕食の準備をしていた。 
 +おかずは、豚の生姜焼きだった(じいちゃんが生前好物だったらしい 
 +準備が整って、いざ食べようとしたとき、父がじいちゃんを思い出したのか「お父さん・・」と言っ泣き出した。 
 + 
 +俺は、車中での母の話と合わせて、これはおじいちゃんを焼いた肉だと思い込んでしまった。 
 +それでも両親が食べ始めたので、俺も食べた。旨かった。 
 +俺が「おじいちゃんおいしいね」と言うと、母が「**ちゃん、おじいちゃんが見えるの?」と驚いた。 
 +俺は目の前の肉の事だと思って「うん、ぼくの前いるよ」と言った。 
 +その答えに両親が再び激し泣き出したで、これは間違いなくじいちゃんの肉だと確信した。 
 + 
 +誤解が解けたのは小学生なってから 
 + 
 +---- 
 + 
 +5歳の娘が、夜布団の中で私の手を握って 
 + 
 + 
 +「この手で伝えられが沢山あるんだよ」 
 + 
 + 
 +と言った。 
 + 
 +CMの影響で言ってるだけかもしれないけど、 
 +こんな時なだけに、なんか泣きそうになった。 
 + 
 +私の手を自分の耳に当てて、 
 + 
 + 
 +「はい、なにか言ってみて!」 
 + 
 + 
 +ってやるまでは。 
 + 
 +多分そういう意味じゃない…。 
 + 
 +---- 
 + 
 +[[ポイントカードはお餅]] 
 + 
 +---- 
 + 
 +[[寄生虫]] 
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 +---- 
 + 
 +[[低霊界]] 
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 +---- 
 + 
 +[[養女]] 
 + 
 +---- 
 + 
 +[[市街戦]] 
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 +---- 
 + 
 +[[お食事券]] 
 + 
 +---- 
 + 
 +[[水着?]] 
 + 
 +----
  
-といった独自ルール・ボーナスなどをつけている会社もあります。 +[[短刀]]
-登録制派遣などの場合、最初の登録時に説明あるかと思いますが、よくルールを把握しておくとよいです。+


/export/cgi/jp/x/e/copipe.arrowpex/data/attic/勘違い系.1583602166.txt.gz · 最終更新: 2022/06/27 07:37 (外部編集)