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おバカ系 [2021/04/12 15:31] moepapa |
おバカ系 [2022/06/27 07:44] (現在) |
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[[オッサンしかいない]] | [[オッサンしかいない]] | ||
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+ | [[心霊現象]] | ||
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+ | [[マスターできてない件]] | ||
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その瞬間、車内の気持がひとつになったのを感じた | その瞬間、車内の気持がひとつになったのを感じた | ||
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- | モスバーガー食って | ||
- | 「コレうまっ!寿司みてぇ!」 | ||
- | とか斬新な美味しさの表現する奴がいた | ||
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- | ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て | ||
- | きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に | ||
- | 「オ ン リ ョ ウ」 | ||
- | ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!! | ||
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- | ある時上司が左手に受話器を持ち、右手で電卓をたたいて「おかしいなあ、通じないなあ…」とつぶやいていた。 | ||
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+ | 成績が落ちて母に叱られた。母は、 | ||
+ | 「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。 | ||
+ | 頭の良い子と付き合うようにしなさい」 | ||
+ | と言ったので、僕は頭の良い子と付き合うようにした。 | ||
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+ | 母が言ったとおり、その子がバカになった。 | ||
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+ | モスバーガー食って | ||
+ | 「コレうまっ!寿司みてぇ!」 | ||
+ | とか斬新な美味しさの表現する奴がいた | ||
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+ | ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て | ||
+ | きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に | ||
+ | 「オ ン リ ョ ウ」 | ||
+ | ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!! | ||
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+ | ある時上司が左手に受話器を持ち、右手で電卓をたたいて「おかしいなあ、通じないなあ…」とつぶやいていた。 | ||
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パソコンからブブブブという異音がなってうるさいのですが | パソコンからブブブブという異音がなってうるさいのですが | ||
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店員が「クーポンかな?」って画面覗き込んだら顔写真で | 店員が「クーポンかな?」って画面覗き込んだら顔写真で | ||
「は?」って感じで顔あげたら画面と同じ顔wwwwwwwwwww | 「は?」って感じで顔あげたら画面と同じ顔wwwwwwwwwww | ||
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+ | 友人(A子)の結婚式に招待された時のホテルの案内書きが、 | ||
+ | 5F「鈴木家佐藤家 結婚式」 | ||
+ | 6F「太郎&A子のベリーベリー(ハート)ハッピーハッピー(ハート)サマーウエディング(ハート) | ||
+ | ~二人の愛のメモリアル(ハート3つ)~」 | ||
+ | 7F「田中家高橋家 結婚式」 | ||
+ | 8F「伊藤家加藤家 結婚式」 | ||
+ | だった。 | ||
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+ | 人生の晴れ舞台だとはわかっているが正直ドン引きした…。 | ||
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今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。 | 今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。 | ||
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。 | なぜなら彼もまた特別な存在だからです。 | ||
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+ | そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。 | ||
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+ | 四方を銀幕で遮られた視界の中、俺たちはどうにか山小屋を見つけ出した。しかしその山小屋には食料も燃料もなく | ||
+ | ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。俺たちは真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら | ||
+ | 4人で固まっていたが、この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけのようなものだった。 | ||
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+ | すると誰かがある提案をした。 | ||
+ | その提案とは、部屋の角にひとりずつ立ち、だれかひとりが壁伝いに移動して次の角にいる人とタッチする。タッチされた人はまた壁伝いに移動して | ||
+ | 次の角の人にタッチする。これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。 | ||
+ | とにかく助かりたかったので、俺たちは一心不乱に歩いてはタッチし、タッチされてはまた歩いた。 | ||
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+ | どれくらい繰り返したのだろうか。 | ||
+ | 小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリ「おかしくないか?」と言った。続けてもうひとりも答えた。 | ||
+ | 「ああ……俺も思った」そう、それは単純な落とし穴であった。 | ||
+ | このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。 | ||
+ | 最初のひとりが移動して、その角に人がいなくなってしまった時点でゲームは終了してしまうのだ。 | ||
+ | つまり、「…ひとり、多くないか?」ということである。 | ||
+ | 次第にクリアになっていく意識の中、その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。 | ||
+ | 外はまだ吹雪いていたが、幾分かは弱まっていたため俺たちは何とか無事下山することができた。 | ||
+ | しかし、この話をしても誰も信じてくれない。 | ||
+ | これはその後知ったことだが、全く同じような怪談が知れ渡っていたからだ。 | ||
+ | そのため俺たちは長らく嘘つきを見るような目で見られた。 | ||
+ | ただ、このまま汚名を着せ続けられたくはなかった俺たちは、去年の夏もう一度あの小屋を訪れた。 | ||
+ | 淡い記憶を辿っていくと、木々の開けた場所に例の山小屋を見つけた。 | ||
+ | 不気味に立つ山小屋の中へ恐る恐る入った俺たちだったが、その瞬間とてつも ないものを発見した。 | ||
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+ | 部 屋 が 三 角 !! | ||
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+ | ハイオクは口に含むとかなり痛い、特にエネオスのは痛い。 | ||
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+ | 刺激味っつぅんだろうか、刺すような燃える様な風味がある。 | ||
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+ | 水でゆすいでもトウガラシみたいなピリピリ感と変な乾燥感が残って、粘膜がやられてる感がある。 | ||
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+ | 多分なんかの添加物のせいなんだろうな。 | ||
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+ | レギュラーは各社かなりマイルド、ニガくてムワっとしつこく残る風味。 | ||
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+ | しいていうなら、少し苦くて何も加えてないサラダ油味、 | ||
+ | 揮発のせいか、ハッカをかなり弱めたような風味が若干残る。 | ||
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+ | しかし、ハイオクほど強烈に残ったりはしない、微妙な乾燥感は残るけど。 | ||
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+ | みんな、火を噴くときはレギュラーを使おうな。 | ||
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+ | 家を空けることの多い私は、田舎のおふくろに | ||
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+ | 「FAX送って」 | ||
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+ | と言ったら、2・3日してダンボールに包まれた「本体」が送られてきた。 | ||
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+ | 父がいきなり | ||
+ | 「誰のために飯を食っているんだ!」 | ||
+ | って言ってきた。 | ||
+ | 僕はとっさに | ||
+ | 「自分のためだよ」 | ||
+ | って言った。 | ||
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+ | 昔、年の離れた兄が引きこもり(当時はそんな呼び名があったかどうかは覚えてないが)食事の時間になっても姿を現さなかった。 | ||
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+ | もしかしたら死んでいるのかもと思ったが、母は | ||
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+ | 「ずっとゲームをしているだけ」 | ||
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+ | と言っていたので、皆が出かけた時に何となくブレーカーを落してみた。 | ||
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+ | 部屋から | ||
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+ | 「ギャーーーーーーー!」 | ||
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+ | という兄の悲鳴が聞こえたので、とりあえず | ||
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+ | 「よかった生きてる」 | ||
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+ | と安心した。 | ||
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+ | そのやり方で何度か生存確認をしているうちに兄はある日突然出て行ってしまった。 | ||
+ | 今は独身だが細々と自活してはいるらしい。 | ||
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+ | 今考えればよく殺されなかったなぁ・・・・自分。 | ||
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+ | ある日マイケルが先生に聞きました。 | ||
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+ | マイケル「先生!何もしていないのに怒られることってありますか?」 | ||
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+ | 先生「別にありませんよ。」 | ||
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+ | マイケル「良かった~僕、宿題やってません!!」 | ||
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+ | 部長宛ての電話を受けた新入社員が | ||
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+ | 「田中部長はおりません」と言ったので | ||
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+ | 「そういうときは『田中』はおりませんって呼び捨てでいうの」と教えた。 | ||
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+ | 翌日、また田中部長宛ての電話を受けたその新入社員は「はい、田中ですね、少しお待ち下さい」と言ったあと | ||
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+ | 「田中~、○○から電話です」と叫んだ。 | ||
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+ | 彼女が免許取って初めて給油へ行った時の事。 | ||
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+ | 「給油口開ける時に間違ってトランク開けると灯油を詰まれる」 | ||
+ | 「きちんとガソリン車である事を告げないと、大変な事になる」 | ||
+ | 「ハイオクをしつこく勧められても、きちんと断る事」 | ||
+ | |||
+ | などと家族から散々脅されたらしく、 | ||
+ | すっかりビビって「着いて来て」と言われ、一緒に行く事に。 | ||
+ | 車の中で上の家族の言葉を聞かされ、大真面目に | ||
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+ | 「そう。全く持ってその通りだ」と追い討ちをかける。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | スタンドの前で一時停止し | ||
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+ | 「どこ!?どこに入ればいいの!?」 | ||
+ | 「給油口開けるレバーはどれ!?」 | ||
+ | 「ハイオクは結構です!ハイオクは結構です!」 | ||
+ | |||
+ | この時点でかなり; | ||
+ | スタンドへ侵入し、 | ||
+ | にこやかに近付いてきたスタンドマンに必死の形相で一言 | ||
+ | |||
+ | 「マソリンガンタン!!」 | ||
+ | |||
+ | スタンドマンも俺も ; | ||
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+ | 散歩をしようとセーター姿で玄関を一歩出たら、 | ||
+ | 通りがかったフル装備の登山家に | ||
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+ | 「山を舐めるんじゃない!」 | ||
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+ | と怒られた。 (´・ω・`) | ||
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+ | チャップリンは地方で開かれたチャップリンそっくりさん大会にお忍びで参加し | ||
+ | 見事第二位に輝いたことがある |